モンスターラーメン店事例集、私語厳禁・スープ完飲を強制!

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モンスターラーメン店事例集、私語厳禁・スープ完飲を強制!
「ラーメン店のルールが厳しい」とネット上で話題になって久しい。各店のルールは“店主のこだわりなんだな”と思えるが、なかには行き過ぎに思える接客も……。20~40代男女が、思わず困惑してしまったモンスターラーメン店の事例を集めた。(取材・文/池田園子、編集協力/プレスラボ)

● 俺のルールに従わないヤツは帰れ!~ 驚いた“モンスターラーメン店”

 スープよりも先に麺を食べると“退場”。目の前の辛子高菜をスープを飲む前に食べると“退場”、店内での関西弁も不可、なぜなら店主が嫌いだから――。そんな厳しいルールを課すラーメン店があることが、一時期ネット上で話題になった。

 この噂の真贋は定かではないが、実際に、常連客が多く一見客が入りづらい雰囲気だったり、店主や店員から妙な威圧感を感じる有名店は、ちらほら存在する。

 ラーメンと言えば庶民的な食事の最たるものだが、日本では人気がありすぎるが故に、独特な文化が発達している観は否めない。ラーメン店で「こんな頼み方をするのは野暮だろうか」と周りを見渡してしまったり、連れ立って出かけても「麺が伸びるしラーメン店で私語はご法度だ」などと自主規制を発動した経験のある人もいるのではないか。

 実際に、こだわりの強いラーメン店は存在する。それが客にとって“おいしい”こだわりならいいのだが、客に過度な緊張を強いる場合はどうだろうか。今回は、こだわりなのか何のか、もはや理不尽にさえ感じてしまうルールを強いる「モンスターラーメン店」のエピソードを集めた。

 筆者は、これまでダイヤモンド・オンラインで、「モンスター◯◯」を度々取り上げ、実録として紹介してきた。今回は、「モンスターラーメン店」の事例を20~40代男女に聞いて集めてみた。みなさんは、運悪くこんなモンスターラーメン店に入ってしまったことはないだろうか。

● 空いている時間帯で行列もないのに…… 軽く会話しただけで怒られた

 まずは、モンスター度・初級(「筆者が集めたエピソードの中では比較的軽度であり、初級と分類してみた」と補足しておく)の事例から見ていきたい。

 「友人と2人で入ったラーメン屋で、少し話をしながら食べていたんです。もちろん声のボリュームは落としていましたし、そこまで長話をしたわけでもなく、ちょっとした雑談だったんですが、店主から『しゃべらずに食べてくれませんか?』『あまり長居されると困るんで』『美味しいうちに食べてほしいんですよ』とキレ気味に注意されました。

 お昼時をとうに過ぎていたし、並んでいる人もいないし、全部で10席くらいのカウンターには空席もあるし、そこまで怒られないといけない理由がわからなかったです。客が入らないイライラを僕たちにぶつけているだけのようにも思えて、理不尽な気持ちになりましたね」(30代男性)

 空いている時間帯にもかかわらず、急かしてくる店主の意図は一体なんだろうか、と疑問に感じずにはいられないが、これから混み始める目算でもあったのだろうか。同様に「長居したわけではないのに『おしゃべりするなら出てって』とぶっきらぼうな口調で言われて怖かった」と話す女性の声も寄せられた。

 もちろん、食べるのを忘れて話し込んだり、混んでいるなかで食べ終わったのに席に居座ったり……といった振る舞いは、注意されても仕方がないだろう。店側にしてみればできるだけ多くの人に来店してもらいたいだろうし、そもそもラーメン店は長居をするタイプの店ではないからだ。また、逆に「ラーメン店は1人客が多いので、うるさい客を注意しない店はどうかと思う」(30代男性)という意見もある。ただ、もう少し広い心で接客してもいいのでは、と思える事例である。
引用元
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180112-00155519-diamond-soci

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